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男なのに最近男とやり始めちゃったやつ・F
今まで考えもしなかった男同士のセックスにはまっていく俺の話。
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N.シャワー
サウナの中でジム男と全裸で抱き合いちんこ勃起させながらキスをした。
お互いに興奮し、ジム男が俺にフェラをし始めた時、
俺はドアの外に人の気配を感じた。
慌てて離れ、普通をつくろう二人。
心臓の鼓動がサウナ室中に響く。

俺達は次に何が起こるのか、じっと待った。

でも、誰も入ってこない。
シャワーの音も聞こえない。
固まった身体からだんだん力が抜ける。
俺達は顔を見合わせ、またドアを見る。

やっぱ誰も入ってこない。

俺は、外を見てくることにした。
ちんこも収まったし、普通の顔してれば、大丈夫。

サウナのドアをあける。
冷やりとした空気。
周りの音が違う。

誰もいない。

何食わぬ顔でシャワー室を出る。
いつもの更衣室。
普通だ。
やっぱ誰もいない。

自分のロッカーを一応あけて閉める。
誰も入ってこない。
ジム男も更衣室に戻ってきた。
ジム男もロッカーを開けて、閉める。

誰もいないな。
脅かすなよ。
いたような気がしたんだ。
いないじゃん。

ほっとした俺達は、何回も後ろを振り返りながら
またシャワー室に戻った。
あーびっくりした。

またサウナに入り、しばらく心の動揺を収める二人。
さっきの続きがしたかったけど、
なんか外が気になって落ち着かない。
そのうち体はどんどん熱くなり、また汗が吹き出てくる。

熱いし、もういいや。
あきらめた俺はサウナ室を出る。
ジム男もついてきた。
俺達は別々のブースでシャワーを浴びる。
火照った身体に冷たい水が気持ちいい。
前の壁に両手を突き、俺はしばらく水に打たれた。

シャワーA

一人になって考える。
初めて全裸でジム男と抱き合った。
大きくて太い身体。
下腹にちんこがあたった。
素肌にジム男の身体を感じた。
その感触を思い出すと、俺のちんこはまた勃起した。

続きは無しか。

ボディシャンプーを身体につけ、手で肌をこする。
勃起したちんこをシャンプーでしごいてみる。
いつもの感じの3倍いい。

やば。

すぐ止める。

ちくしょ、やりてえ。

全身を泡だらけにして、またちんこを泡でしごく。
さっきの感じの2倍いい。

くーっ、やりてえ。

シャワーを出して身体の泡を流す。
ちんこもさっぱりして、元気に上を向く。
はやく!って感じで俺を見る。

ごめんな。後でな。

一人でそんなことしていた時、
俺は突然誰かに肩をたたかれた。
びっくりして勃起したちんこを両手で隠す。
振り返るとジム男だった。
ジム男は指で方向を示しながら、

こっちこっち。

一番奥にあるシャワーブース。
他のブースより2倍広い。
一番奥の壁際にあって、しかも入り口からシャワーまでちょっと距離がある。
故意に覗こうとしない限り、中は絶対に見えない。

水が勢いよく出る音がする。
なるほど、そういうこと。
水の音でカモフラージュ。
でも大丈夫かな。
まあ大丈夫だな。
理性よりも身体で判断。
俺はうすうす感ずいていた。
これから始まること。
心も身体も、いてもたってもいられない。
周りを見回し、他に人がいないことを確認し、
勃起したちんこを隠すこともせず、ブースを移動する。

中に入るとジム男は後ろ向きに立ってシャワーを浴びていた。
俺が来たことに気付くと、首だけで振り返り、そしてまたむこうを向いた。
動かしていた手を止めて、そのまま水に打たれている。
俺は近づき、そのまま後ろからジム男を抱きしめる。
勃起したちんこを、ジム男のケツに押し付ける。
前に回した俺の手を握るジム男。

その時、シャワーが止まった。
ジム男は手を離し、シャワーのコックを押す。
また勢い良くシャワーがでる。
俺の頭にも水があたる。
俺の腕の中でジム男は向きを変え、俺達は正面からまだ抱き合う。
耳元でジム男が小声でささやく。

何回も押さないとな。

わかった。

そして、キス。
最初からディープに舌を絡める。
お互いの顔の位置が逆になるように、何回も傾きを変えながら、
俺達はシャワーの中でキスを交わす。

なんでジム男とのキスはこんなにいいんだろう。
女とするキスとは違う。
だいたいちょっと上を向いてするキスは初めてだ。
唇や舌の動きが俺と同じくらい激しい。
お互いを求める勢いが対等なキス。
身体の力が抜けるような気がする。
崩れないようにジム男の首に腕をまわす。

ジム男が口を離そうとする。
でも、俺はそれを許さない。
ジム男の首にまわした手に力を入れぐっと引き寄せ、さらに舌を入れる。
ジム男もそれに応え、舌を絡ませる。

シャワーが止まる。
コックを押す。

キスを続ける。
顔の傾きを変える度に、ちんこが固くなっていく。
舌を絡ませる度に、ちんこがでかくなる。
もっと、もっと欲しい。
頭の後ろを片手で押さえ込み、もっと舌を奥まで絡ませたいことを伝える。
背中の手に力を入れ、もっと近づきたいことを伝える。
ケツの肉を両手でわしづかみにし、もっとちんこを感じたいことを伝える。

またシャワーが止まる。
ジム男が押す。

またキスをしようとする俺を、
ジム男が横の壁に背中から押し付けた。
一瞬我にかえりジム男をみつめる俺。
目がトロンとしている。
ジム男は俺を壁に押し付けたまま
俺にキスをし、唇を移動させ、首筋へと移す。
俺は目を閉じ、ジム男の唇を首筋に感じる。
俺の首から胸へと移動する唇。
乳首がたってきているのが分った。
その乳首をジム男の唇がそっと含む。
舌で乳首を弾く。
俺は思わず声を出す。

シャワーが止まる。
俺が押す。

シャワーの水も俺を刺激しだす。
身体全部が性感帯。
シャワーの水一滴一滴が身体にあたるのが分る。

両方の乳首を舐め包んで俺を感じさせた後、
唇は、また俺の唇に戻る。
ジム男に抱きつく俺。

この気持ち、どうすればいい。
強く抱きしめることしかできない俺。

ジム男が俺のちんこをそっと握り、しごき始める。
俺もジム男のちんこを触る。
シャワーの中で抱き合い、キスをしながらお互いの勃起ちんこをしごく俺達。
二人から声が漏れる。
その声が、また俺達を刺激する。

シャワーが止まる。
ジム男が押す。

ジム男が俺の前にしゃがんだ。
自然に腰を突き出す俺。
俺のちんこをしごきながら、まず亀頭を舐めるジム男。
ゆっくりと舌を亀頭に這わす。
そして、唇で亀頭を含み、中で舌を動かす。
自分のペースで俺のちんこをしゃぶるジム男。
俺は、焦れる。

ざけんなよ。

俺はまず、亀頭をうまそうに舐めているジム男の頭を掴み固定させる。
次に、上目遣いに俺を見るジム男に、目で笑いかける。
そして目を真顔に戻し、ジム男の口めがけてちんこをゆっくり挿入する。
ジム男は目を閉じ、口に入ってくるちんこを感じている。

俺のペースでやるぜ。

ちんこを締め付けるジム男の口が見える。
奥までいって、細かく押しけ、ゆっくり引き抜く。
亀頭が唇から離れる寸前で止め、また挿入する。
奥までいって、今度はちんこを口に押し当てながら腰を回す。
ジム男が苦しいような声をあげ、俺のちんこに手をあてがう。
俺の身体の中をエロさが走る。

これくらい、やれ。

男にちんこしゃぶらすことにもう抵抗はない。
その快感だけが俺の意識を支配する。
男でも女でも、べつどっちでもいい。
ちんこの気持ちよさが、俺は欲しい。

シャワーが止まる前に、
俺が押す。

ジム男の口へのちんこの挿入と引き抜き。
俺はだんだんとその行き来を早くする。
腰の動きに合わせ、両手で掴んだジム男の頭を動かす。
苦しさからか、唸り声を上げるジム男。
それでも俺は構わず腰をふり、頭を押し付ける。

腰をふりながら、
シャワーを
押す。

ちんこの奥で、何かが動き出す。
波がきそうだ。
俺の息があらくなり、腰のふりが激しさを増す。
ここまでいい感じできている。
このままいきたい。
このまま口の中へ。

シャワーを
押す。

いきそうだ。
ジム男に伝える。
とっ、ジム男はすばやく立ち上がり、
俺を横から抱きしめ、唇をふさぎ、勢いよく俺のちんこをしごき出す。

違う!俺はおまえの口に。

でも、もう止まらない。
ちんこの奥で動き出したものは、いっきに俺のさおの下に集まり、
そして亀頭に向って駆け上っていく。
キスをされながらも口をあけ、俺は声をあげる。
その口をジム男がさらにふさぐ。

行く寸前、俺はいったん腰をひき、
射精と同時に思いっきり前に突き出した。
何かにぶち込みたかった。

精液が勢い良く飛び出した。
反対側の壁に、精液がぺちゃっと付くのが見えた。

俺は射精している最中、何回かの波に襲われる。
最初は2-3回の大きな波。
亀頭の先から精液をぶっ放す瞬間、身体がガクンと大きく動く。
大量の精液がいっきに亀頭の先端から発射される。
その発射が2-3回続く。
この瞬間がたまらない。
いやらしい喘ぎ声を俺は思わずあげる。

その後は2-3回の中くらいの波。
亀頭からはまだまだ精液がドクンドクン飛び出す。
飛び出す度に、身体がガクンガクン動く。
喘ぎ声を上げずにはいられない。
声を出すたび息を吐く。でも息が吸えない。
快感で呼吸が止まる。
苦しいような気持ちいいような声。
この時、俺は快感の真っ只中にいる。

そして最後のほうはちいさな波。
さおを上がってくる精液が、身体がガクンとなるたびに、亀頭から溢れ出す。
息が吸えるようになり、1回大きく呼吸をする。
喘ぎ声は少し小さくなるけど、でも精液がでる度に、無意識に出てしまう。
この最後のちいさな波は、5-6回は来る。
最後の6回目で、精液の最後の1滴が出終わって、
俺ははじめて、いった、ことになる。
でも、ちんこのしごき具合を間違えると
3-4回で終わってしまう。
俺はそれでは90%。
最後の10%は、最後の小さな波2回にかかっている。

ジム男は最後の2回の波をちゃんと俺に迎えさせるように、
ちんこをしごく手を、勢いに強弱をつけながら動かし続け、
俺の最後の1滴をちゃんと搾り出した。

キスされながら、最後の1滴を出した俺は、
身体から波が去っていくのを感じながら、
ジム男の首と背中に腕をまわして強く抱きしめ、
舌を口の奥まで入れて、あいつの舌に絡めた。
気持ちよさの余韻と、ちょっとした恥ずかしさ。
相手を抱きしめキスしながら、俺は気持ちを伝えようとする。
俺の射精はここまできて、やっと終わりを迎える。

シャワーの水が止まった。
俺はキスをしながら、手探りでコックを探しあて、押す。

二人を一つのシャワーがすっぽりと包んだ。

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シャワーB①



シャワーB②

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COMMENT

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● きっとお分かり頂けてると思います。
筋輔 | URL | 2006/08/04(金) 08:19 [EDIT]
ご忠告頂いた方は、きっとすごい勇気を持って書き込みをして頂いたんだと思うし、お詫びのコメントをして頂いた方も、同じくらいの勇気と素直な心で、書き込みをして頂いたんだと思います。そして、直さんのやさしい書き込み。3人の方々、いろいろと考えて頂いてありがとうございます。3人のお気持ちは、きっとお分かり頂けてると思います。全ては管理人に。マナーや常識、みなさんが気持ちよく、ここで楽しんでもらえるよう、学んだことを活かして、俺はこれからも頑張っていきたいと思います。3人の方、これからもよろしくお願いします。是非また来て、いろいろとコメントして頂けたら、俺はほんとに嬉しいです。
● もう、いいじゃないですか
| URL | 2006/08/03(木) 21:50 [EDIT]
何も一切コメントを控えるまでしなくてもいいんじゃないですか?
本当に丁寧に誤っているんですから、誰もそこまで望んでいないと思いますよ。きっと。
重いコメントの間に俺の空気が読めない馬鹿みたいなコメントがあって恥ずかしかったので、削除しました。悪しからず。

読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 | URL | 2006/08/02(水) 03:05 [EDIT]
先日私がコメントいたしました書き込み内容に関しまして、誠に不適切な表現があったことを読者の皆様に深くお詫び申し上げます。また、当ブログ管理人の方に多大なご迷惑をおかけしましたこと、重ねてお詫びいたします。今後、一切のコメントを控えさせていただきます。どうかご指摘いただきました方、お許しくださいませ。申し訳ございませんでした。
● あるファンの方へ
筋輔 | URL | 2006/08/01(火) 18:14 [EDIT]
固有名詞の件、ご指摘ありがとうございました。なるほど、そうですね。おっしゃる通りだと思います。芸能人の名前ならとまさに面白半分。まだまだブログっていうものの公共性とか、俺の認識が甘いです。本当に失礼しました。名前を上げてしまった芸能人のファンのみなさん。ごめんなさい。書き込みをして頂いた方には申し訳なかったのですが、コメントは削除させて頂きました。ご理解の程お願い致します。今後は固有名詞は出しません。
● 固有名詞を出すのはやめましょう。
あるファンより | URL | 2006/08/01(火) 17:57 [EDIT]
書くのは自由かもしれませんが、私は、芸能人であれ、誰であれ、固有名詞をだすのは、読んでいて不愉快になります。直接本人から聞いたわけではないと思います。うわさがいつの間にか本当になってしまい恐いです。特に名前を出された芸能人のファンとしてはやり切れません。今回限りでもう何も言いませんから、お願いですから、面白半分で書かないでください。どうかお願いいたします。
● Sakurraさん、FC2いい感じですよ!
筋輔 | URL | 2006/07/31(月) 22:20 [EDIT]
だんだん慣れてきました。まだまだだけど、もっと使いこなせるようになりたいと思います。高い評価があるんですね。嬉しいなぁ、やっぱSakuraさんに聞いて良かったです。今現在の俺のブログ見て、Sakuraさん的におかしいこととか、なんでこれしてないの、とかありますか?もしあったら、是非アドバイスを!すいません、いつもお願いばかりで。シーサーのほう、見に行って見ます。Sakuraさんのブログ、見つかるといいんだけど。キーワード、思い当たるのがいくつかあるんで、それで探してみます。いやいや、シャワールームは偶然の出来事で、だから食いついた訳じゃないですよ!(笑)。でもSEXを見られるのは、俺、平気です。3Pとか乱交とか結構やってたし、俺がやってるとこ見て、あたしもやってっていう流れ、結構好きでした(笑)。あとは病気ですよね。これがやっぱ一番問題。

hiroです。 | URL | 2006/07/31(月) 20:21 [EDIT]
うちのクラブは殆どそういうトラブルはないな!盗難とかたまにあるらしいんで、気を付けたいです。まぁゲイの集まるクラブも知ってるんですけど、なんとなくいきづらいかな?。。てか、俺ノンケ好きなんで!、真面目にトレーニングしてノリで友達出来たらと思ってます^^
● シャワールームか・・・・
sakura | URL | 2006/07/31(月) 20:00 [EDIT]
Yでの僕の話に食いつきがよかったのはこの経験の影響もあったのかな(苦笑)?

僕はFC2ではゲイブログやってないんですよ。僕のブログはシーサーブログなんで。この二つって現在のブログサービスではけっこう高い評価を受けていると思うんで、さんざん比較して僕はシーサーにしたんだけど、筋輔さんの要望を叶えるならFC2だなって思ったんですよ。シーサーは機能重視なんでデザインがいまいちだし、同性愛ブログランキングみたいなの無いから、ちょっとクローズドにやりたい人にはシーサーのほうが向いてると思うんだけどね。

でもここまでできるなら、セーファーセックスの知識とかを少しつければ十分発展場でも楽しめそうな気がしなくもないなぁ・・・・あとはSEXを見られることをどう感じるか、かな。
● 一馬さん、今頃抜いてる?
筋輔 | URL | 2006/07/31(月) 01:31 [EDIT]
一馬さん、コメントありがとうございます。エロくなってもらったみたいで良かったです。今頃ちんこしごいてんのかな?今度俺の文章読みながらどうやってオナニーするか、YのBBSに書いて下さいよ(笑)。ジムでやるのは、あまり書かなかったけど、やっぱ人に見つからないかでドキドキもんです。耳は常に人の気配を察知しようと緊張と集中状態。結構つかれます。でも、やっぱ、そんなこと忘れちゃう時間帯があって、あん時も、サウナの中のことは絶対に見られてないけど、シャワーでやってた時は誰かシャワー室には入ってきていたかもしれない。中は見られてないけどね。エロエロになると耳の集中もやっぱ鈍ってたと思うし、声とか結構だしてたし。頭掴んでちんこ口に出し入れしてみな、我忘れるぜ(笑)。あと、俺の文章、詩みたいでした?もしよければどの辺にそれを感じたか、教えてもらってもいいですか?今後に為に勉強させてください。今回も一馬さんを勃起させることができてよかったです(笑)。じゃ、また。
● hiroさん、誘惑は慎重に!
筋輔 | URL | 2006/07/31(月) 01:14 [EDIT]
俺の行ってるジムでの話ですけど、ホモの会員が普通の会員にサウナで手出して、ボコボコにされたっていう事件があったみたいです。俺でもたまに変な目で見られたりついてこられたりして、うざいと思ったりゾッっとしたり。タイミングによってはボコボコにするっていうのも分ります。そのくらいキモイし場合によってはむかつく。だから誘惑はくれぐれも慎重に。でも、ホモの人はなんにも話さなくても相手もホモだってわかるって言ってた人がいたけど、それってほんと?だったらやり易いと思うけど、そんなことあかるのかな。
● たまんない展開
一馬 | URL | 2006/07/31(月) 00:19 [EDIT]
またまた今回はエロさ炸裂って感じですね。
ジムのサウナ&シャワーでやっちゃうのって一度でいいからやってみたい。
俺もねジム歴は相当長いんだけどきっかけすらありません。
それから今回の文章、詩を読んでるみたいですごく良かった。
エロイ詩。
今日も我慢できません。これから抜きます。
もう一度読み直しながら...。

hiroです。 | URL | 2006/07/30(日) 21:15 [EDIT]
読んでいてめちゃめちや興奮しました^^おおぉー!!!ジムのシャワー室でぬいちゃったんですね。えー俺の10年通ってるジムでは一度もこんなラッキーな出来事なかったな。(会員はじっ様が多いしノンケばっか)いいな!いい!いい感じ!俺もこんなドキドキ感をいっぺんでいいから味わいたい^^俺も今度頑張って誰か誘惑してみます。

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