S.しごき
ジム男のちんこは遠慮なく入ってきた。
俺がそれをどう受け入れるか、そんなことは全然関係なく、
ジム男はいきなり凄い勢いでちんこを口に突っ込んでくる。
さっきまでの、そぉっと感やゆっくりさはもう無い。
練習と本番。
本当はこうなんだといわんばかりに、
どんどん腰をふるジム男。
もう止まらない。
あんな大きさのものを口に突っ込まれたことなんて、
今までには無かった。
言えばコンビニのジャンボフランク。
でも、食べるときに奥まで突っ込んだり、出し入れするなんてことはしない。
ジャンボフランクの時にはわからなかったけど、
口を開けて何か入れられ続けるのは、なんかすっげ受身的な気がする。
無防備で屈辱的。
たぶんジャンボフランクはすぐ噛むから気付かないんだと思う。
噛まないでそのままでいると、
何かをされるのを待っているような気分になってくる。
何をされても受け入れる準備ができている、
何にも従順にならざるを得ないような状態。
歯医者の診察台の上で口開けてるような感じ。
まな板の上の鯉。
もうどうしようもない。
俺がそれをどう受け入れるか、そんなことは全然関係なく、
ジム男はいきなり凄い勢いでちんこを口に突っ込んでくる。
さっきまでの、そぉっと感やゆっくりさはもう無い。
練習と本番。
本当はこうなんだといわんばかりに、
どんどん腰をふるジム男。
もう止まらない。
あんな大きさのものを口に突っ込まれたことなんて、
今までには無かった。
言えばコンビニのジャンボフランク。
でも、食べるときに奥まで突っ込んだり、出し入れするなんてことはしない。
ジャンボフランクの時にはわからなかったけど、
口を開けて何か入れられ続けるのは、なんかすっげ受身的な気がする。
無防備で屈辱的。
たぶんジャンボフランクはすぐ噛むから気付かないんだと思う。
噛まないでそのままでいると、
何かをされるのを待っているような気分になってくる。
何をされても受け入れる準備ができている、
何にも従順にならざるを得ないような状態。
歯医者の診察台の上で口開けてるような感じ。
まな板の上の鯉。
もうどうしようもない。