AJ.あざーす!
シャワーの後、素肌にぶかぶかのYシャツを着た女。
胸元のところが広く開いてて、
パンティーギリギリの腰周りで、
両袖に手が埋もれてる。
これがかわいい!
ソファーの上でそんな格好で体育座り。
足首を交差させて、どうしていいか分らないようなポーズ!
ダメ、見ちゃ!
別に見てないよ。
うそぉー、みたぁー、今絶対みたぁー。
うへー!
こんな感じ、超かわいくないっすか?
慣れない俺の部屋。
照れと甘えと嬉しさと。
シャワー上がりの女の子は、ほんといい感じっす!
で、俺。
汗だくで行った、慣れてるジム男の部屋。
いったら坊主の男がいた。
疑惑と怒りと戸惑いと。
風呂上りの俺は、少し挑戦的。
汗で濡れてるシャツ、もう着る気になれないし、
かと言って、腰にタオルじゃ、いくらなんでもちとやりすぎ。
トランクスだけはいて、方からバスタオルを羽織り、
畳んだ服を手に持って、リビングに戻る。
見ちゃダメ!
とは思わないけど、
こんな格好で、ゲイの時任の前に立つのは、
少し度胸がいる事だった。
てか、こいつゲイでしょ。
体とか見られるってこと?
げっ、まじっすか!
時任はこっちをチラっと見てはTVに目を戻す。
その目つきが、なんともいやらしい。
やっぱし。
そういう見方をされるのは、初めてに近い。
見てるのに見てないふり。
見たいのに、見たくないそぶり。
そういう男の態度がまずキモイ!
その上、一瞬這わすその視線が超キモイ!
その一瞬で、俺の体全部を舐め回すような目つき。
女はいつも男のこういう視線にさらされているのか。
こりゃ、やだわ。
でも、俺が女と違うとこ。
俺はそんな気色悪いゲイの時任を、少しこらしめにかかる。
ソファーに畳んだ服を置き、肩にかけたバスタオルを外し。
トランクス1枚で時任の前に立つ。
バスタオルで頭を拭きながら時任に話しかける。
あー、サッパリしました!
時任さんは、もう入ったんですか?
うん、さっき。
こっちを見ないで答える時任。
その感じがわざとらしい。
あきらかに意識してるのが分る。
ここ、なんか引っかいちゃったんですよね。
トランクスを少し下げ、へそ下の傷を時任に見せる俺。
時任が固まる。
俺は何故か、
へっ、ざまみー!
あと、背中の下の、
体を回し、トランクスをさらに下げて
ケツ上のあたりを時任に見せる。
ここらへん、なんかなってませんか?
痒いんですよね。
汗疹っすかね。
体をよじり時任を見下げる。
一応見てる時任。
聞かれたから見てます!みたいなその見方。
全然わざとらしい。
ったく、キショイやつ。
なんすかね。
困ってる風の時任を見てるっていうのが愉快っていうか、
襲われる前に襲えみたいな男の本能?ってことっすか。
主導権とったぞ!
みたいな満足感?
俺の体のぎりぎりのとこを見せて、
このゲイがその気になったら、普通に引っ込めて、
心で、キショイんだよ、ばーか!って言うつもりだった。
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両袖に手が埋もれてる。
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ソファーの上でそんな格好で体育座り。
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ダメ、見ちゃ!
別に見てないよ。
うそぉー、みたぁー、今絶対みたぁー。
うへー!
こんな感じ、超かわいくないっすか?
慣れない俺の部屋。
照れと甘えと嬉しさと。
シャワー上がりの女の子は、ほんといい感じっす!
で、俺。
汗だくで行った、慣れてるジム男の部屋。
いったら坊主の男がいた。
疑惑と怒りと戸惑いと。
風呂上りの俺は、少し挑戦的。
汗で濡れてるシャツ、もう着る気になれないし、
かと言って、腰にタオルじゃ、いくらなんでもちとやりすぎ。
トランクスだけはいて、方からバスタオルを羽織り、
畳んだ服を手に持って、リビングに戻る。
見ちゃダメ!
とは思わないけど、
こんな格好で、ゲイの時任の前に立つのは、
少し度胸がいる事だった。
てか、こいつゲイでしょ。
体とか見られるってこと?
げっ、まじっすか!
時任はこっちをチラっと見てはTVに目を戻す。
その目つきが、なんともいやらしい。
やっぱし。
そういう見方をされるのは、初めてに近い。
見てるのに見てないふり。
見たいのに、見たくないそぶり。
そういう男の態度がまずキモイ!
その上、一瞬這わすその視線が超キモイ!
その一瞬で、俺の体全部を舐め回すような目つき。
女はいつも男のこういう視線にさらされているのか。
こりゃ、やだわ。
でも、俺が女と違うとこ。
俺はそんな気色悪いゲイの時任を、少しこらしめにかかる。
ソファーに畳んだ服を置き、肩にかけたバスタオルを外し。
トランクス1枚で時任の前に立つ。
バスタオルで頭を拭きながら時任に話しかける。
あー、サッパリしました!
時任さんは、もう入ったんですか?
うん、さっき。
こっちを見ないで答える時任。
その感じがわざとらしい。
あきらかに意識してるのが分る。
ここ、なんか引っかいちゃったんですよね。
トランクスを少し下げ、へそ下の傷を時任に見せる俺。
時任が固まる。
俺は何故か、
へっ、ざまみー!
あと、背中の下の、
体を回し、トランクスをさらに下げて
ケツ上のあたりを時任に見せる。
ここらへん、なんかなってませんか?
痒いんですよね。
汗疹っすかね。
体をよじり時任を見下げる。
一応見てる時任。
聞かれたから見てます!みたいなその見方。
全然わざとらしい。
ったく、キショイやつ。
なんすかね。
困ってる風の時任を見てるっていうのが愉快っていうか、
襲われる前に襲えみたいな男の本能?ってことっすか。
主導権とったぞ!
みたいな満足感?
俺の体のぎりぎりのとこを見せて、
このゲイがその気になったら、普通に引っ込めて、
心で、キショイんだよ、ばーか!って言うつもりだった。
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と、突然、
時任が俺の腰を両手で掴み、自分のほうに俺を引き寄せた!
無防備だった俺はそのまま時任の胸の中に倒れ込む。
おっと!
なんとかバランスを立て直すものの、
気がつくと時任の股の間で後ろから両脇の下に手を通され、肩が上がったような格好で抱きしめられてる俺。
なんすか!
驚いてる俺に、時任が耳元で俺にささやく。
なんだよ、俺とやりてーのか。挑発してんのか?あん?
えっ!?
体がぞくぞくっと!
鳥肌もんです!
いいぜ、だったら早くやろうぜ。
俺の左の首筋に顔を埋め、キスをしてくる時任。
俺を抱いたまま背もたれに寄りかかるから、俺は仰け反って万歳しているような格好になる。
わぁ~!
逃れようとする俺。
ごまかしで笑い声を上げるけど、
半分はまじ。
なんだよ、いいじゃねーかよ。
時任も笑いだす。
ちっと、、、、まって、、、下さい、、、よっ!
結構焦って抵抗するけど、
なかなか時任の手から逃れなれない。
その間にも時任は俺の首筋を舐め、
乳首を触り、
ちんこをさする。
部屋の中に、ジャレ合うような時任と俺の笑い声が響く。
たぶんジョークのうち。
それをあまりマジに力入れて抵抗しても、かえってみっともないような気もする。
俺は少しちからを緩めて、
もー勘弁して下さいよ。
てか、いつもこんな感じなんすか?
でも、その時、
不覚にも俺のちんこが反応し始めた。
まずい!
これを知られるのは、最大の屈辱!
時任の答えも待たず、俺はまた逃れようと暴れ始める。
俺を逃すまいと、時任も今まで以上に力を込める。
時任の手の中でもがいている最中にも、
ちんこがどんどんでかくなるのが分る。
体もちっと感じ始める。
乳首とか、結構やばい!
俺はもう必死。
ジョークだろうがなんだろうが、もうまずい。
ムキになるぐらい力を入れ、同じようにムキになってる時任に対抗し、
歯を食いしばりながら俺は、やっと時任の手をすり抜け立ち上がった。
ずれ落ちたトランクス。
ケツが丸見え!
前はチン毛の頭が見えるくらい。
慌ててトランクスを引き上げる。
でも、途中でちんこがつっかえた!
トランクスの前が三角形に膨らんでる。
あ、ヤベ。
腰を引きながら、またすぐソファに座る俺。
バスタオルを取り前にかけ、さりげにトランクスに手を入れてちんこの位置を直す。
ニヤつきながら、その一部始終を見ている時任。
何やってんだよ。
ジム男がキッチンから声をかける。
俺と時任がジャレ合ってることで、場がなごんだと思ったのか、ほっとしたような声の調子。
まだ料理の最終段階。
こっちにはこない。
はは、筋輔君にご挨拶だ!
時任が笑いながらそうジム男に返す。
息があがってる俺。
時任も同じ。
ごまかすように、足を投げ出し、ソファにもたれる。
頭を背もたれの上に置き、天井を見る。
時任も同じ格好を取る。
息を整えながら考える。
やばい、見られたか。
時任に、俺のちんこの勃起、バレたか。
そう思うとたまらなく恥ずかしい。
その恥ずかしさを打ち消すように、俺が話題を振る。
すげえ力っすね。
なんかやってたんすか?
天井を見ながら喋りだす時任。
でも、俺に質問には答えてない。
はは、さすが、反応いいじゃん。
てか、実は感じたか?
くぅー、やっぱバレてたか!
やっべ、まじ恥ずかしい!
ばつの悪い空気。
はずかしさに焦る俺。
そういう雰囲気に俺は弱い。
返す言葉ば見つからない。
あー、もう、いいや!
てか、こいつゲイなんだし。
反応いいのは、逆にいいことでしょ。
正直に言っちゃうか。
それに、女ったらしの悪い癖。
このゲイの男、
俺は、落としてみたくもなっていた。
俺は、開き直った。
時任さん。
うん?
背もたれにもたれたまま、頭だけ時任のほうに向けると、
時任は同じようにして俺を見ていた。
声のトーンを変えて、ジム男に聞こえないように小さい声で俺が言う。
感じましたよ、俺。
てか、俺の体、感度抜群なんすよ。
恥ずかしいけど、今のだけで、もう、ちんここんだけビンビンだし。
そう言って俺は、前にかけていたバスタオルを取り外す。
トランクスは穿いてるけど、
あきらかに、中でちんこが勃起しているのがわかる俺の股間。
素早く俺のちんこに目を移す時任。
開き直ると、俺は結構大胆になる。
いつものことっすけどね。
俺は両手を頭の後ろで組み、体を少し反らし気味しして、股間を強調してみせる。
そんな俺の行動に、時任は期待通りに反応する。
俺の股間にそっと手を伸ばし、手の平でさすり始める時任。
俺は、ちっと、いやかなり気持ちいい。
でけーな。
そうっすか?
あざーす!
いつかの合宿所での会話。
なんか、時任が急に仲のいい先輩みたいに感じられた。
しばらく時任にちんこをさすられて、
その気持ちよさに身を任せていた俺は、
自分がいつのまにか目を閉じ、眉間にしわを寄せていることに気が付いた。
ジム男もいることだし、
これ以上になると、さすがにやばい。
体を起して、時任の手を払う俺。
俺の顔を無言で見る時任。
俺は、肩をすぼめる仕草で、体が感じ始めてやばいことを、時任に伝えた。
二人の目が、少しの間、合った。
さ、できたぞ!
ジム男がキッチンから出てきた。
ほんの僅かな間に、俺と時任の間に流れた空気を
料理に集中していたジム男は、読み取るとることができない。
低いテーブルを引っ張り、ソファーの前にセットするジム男を、俺が手伝う。
時任も何事も無かったように体勢を変える。
エロエロの俺の体に、別の火がついていた。
俺は時任を落とすことに集中していた。
なかなか収まらない勃起ちんこを、
ジム男には気付かれないように気をつけたけど、
俺は時任には、なるべく見せるようにしていた。
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無防備だった俺はそのまま時任の胸の中に倒れ込む。
おっと!
なんとかバランスを立て直すものの、
気がつくと時任の股の間で後ろから両脇の下に手を通され、肩が上がったような格好で抱きしめられてる俺。
なんすか!
驚いてる俺に、時任が耳元で俺にささやく。
なんだよ、俺とやりてーのか。挑発してんのか?あん?
えっ!?
体がぞくぞくっと!
鳥肌もんです!
いいぜ、だったら早くやろうぜ。
俺の左の首筋に顔を埋め、キスをしてくる時任。
俺を抱いたまま背もたれに寄りかかるから、俺は仰け反って万歳しているような格好になる。
わぁ~!
逃れようとする俺。
ごまかしで笑い声を上げるけど、
半分はまじ。
なんだよ、いいじゃねーかよ。
時任も笑いだす。
ちっと、、、、まって、、、下さい、、、よっ!
結構焦って抵抗するけど、
なかなか時任の手から逃れなれない。
その間にも時任は俺の首筋を舐め、
乳首を触り、
ちんこをさする。
部屋の中に、ジャレ合うような時任と俺の笑い声が響く。
たぶんジョークのうち。
それをあまりマジに力入れて抵抗しても、かえってみっともないような気もする。
俺は少しちからを緩めて、
もー勘弁して下さいよ。
てか、いつもこんな感じなんすか?
でも、その時、
不覚にも俺のちんこが反応し始めた。
まずい!
これを知られるのは、最大の屈辱!
時任の答えも待たず、俺はまた逃れようと暴れ始める。
俺を逃すまいと、時任も今まで以上に力を込める。
時任の手の中でもがいている最中にも、
ちんこがどんどんでかくなるのが分る。
体もちっと感じ始める。
乳首とか、結構やばい!
俺はもう必死。
ジョークだろうがなんだろうが、もうまずい。
ムキになるぐらい力を入れ、同じようにムキになってる時任に対抗し、
歯を食いしばりながら俺は、やっと時任の手をすり抜け立ち上がった。
ずれ落ちたトランクス。
ケツが丸見え!
前はチン毛の頭が見えるくらい。
慌ててトランクスを引き上げる。
でも、途中でちんこがつっかえた!
トランクスの前が三角形に膨らんでる。
あ、ヤベ。
腰を引きながら、またすぐソファに座る俺。
バスタオルを取り前にかけ、さりげにトランクスに手を入れてちんこの位置を直す。
ニヤつきながら、その一部始終を見ている時任。
何やってんだよ。
ジム男がキッチンから声をかける。
俺と時任がジャレ合ってることで、場がなごんだと思ったのか、ほっとしたような声の調子。
まだ料理の最終段階。
こっちにはこない。
はは、筋輔君にご挨拶だ!
時任が笑いながらそうジム男に返す。
息があがってる俺。
時任も同じ。
ごまかすように、足を投げ出し、ソファにもたれる。
頭を背もたれの上に置き、天井を見る。
時任も同じ格好を取る。
息を整えながら考える。
やばい、見られたか。
時任に、俺のちんこの勃起、バレたか。
そう思うとたまらなく恥ずかしい。
その恥ずかしさを打ち消すように、俺が話題を振る。
すげえ力っすね。
なんかやってたんすか?
天井を見ながら喋りだす時任。
でも、俺に質問には答えてない。
はは、さすが、反応いいじゃん。
てか、実は感じたか?
くぅー、やっぱバレてたか!
やっべ、まじ恥ずかしい!
ばつの悪い空気。
はずかしさに焦る俺。
そういう雰囲気に俺は弱い。
返す言葉ば見つからない。
あー、もう、いいや!
てか、こいつゲイなんだし。
反応いいのは、逆にいいことでしょ。
正直に言っちゃうか。
それに、女ったらしの悪い癖。
このゲイの男、
俺は、落としてみたくもなっていた。
俺は、開き直った。
時任さん。
うん?
背もたれにもたれたまま、頭だけ時任のほうに向けると、
時任は同じようにして俺を見ていた。
声のトーンを変えて、ジム男に聞こえないように小さい声で俺が言う。
感じましたよ、俺。
てか、俺の体、感度抜群なんすよ。
恥ずかしいけど、今のだけで、もう、ちんここんだけビンビンだし。
そう言って俺は、前にかけていたバスタオルを取り外す。
トランクスは穿いてるけど、
あきらかに、中でちんこが勃起しているのがわかる俺の股間。
素早く俺のちんこに目を移す時任。
開き直ると、俺は結構大胆になる。
いつものことっすけどね。
俺は両手を頭の後ろで組み、体を少し反らし気味しして、股間を強調してみせる。
そんな俺の行動に、時任は期待通りに反応する。
俺の股間にそっと手を伸ばし、手の平でさすり始める時任。
俺は、ちっと、いやかなり気持ちいい。
でけーな。
そうっすか?
あざーす!
いつかの合宿所での会話。
なんか、時任が急に仲のいい先輩みたいに感じられた。
しばらく時任にちんこをさすられて、
その気持ちよさに身を任せていた俺は、
自分がいつのまにか目を閉じ、眉間にしわを寄せていることに気が付いた。
ジム男もいることだし、
これ以上になると、さすがにやばい。
体を起して、時任の手を払う俺。
俺の顔を無言で見る時任。
俺は、肩をすぼめる仕草で、体が感じ始めてやばいことを、時任に伝えた。
二人の目が、少しの間、合った。
さ、できたぞ!
ジム男がキッチンから出てきた。
ほんの僅かな間に、俺と時任の間に流れた空気を
料理に集中していたジム男は、読み取るとることができない。
低いテーブルを引っ張り、ソファーの前にセットするジム男を、俺が手伝う。
時任も何事も無かったように体勢を変える。
エロエロの俺の体に、別の火がついていた。
俺は時任を落とすことに集中していた。
なかなか収まらない勃起ちんこを、
ジム男には気付かれないように気をつけたけど、
俺は時任には、なるべく見せるようにしていた。
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COMMENT
私は、めちゃ良いとおもう。外人のマッチョ大好き。抱いて欲しい。セックスしたい。まじでう。もっと、過激な写真んも見たい。こんなに、外人のセックス画像を見て、興奮するのはへんなのかな?
日本人よりいいかも。もっと、画像みたい。
日本人よりいいかも。もっと、画像みたい。
●
akira | URL | 2007/06/02(土) 00:21 [EDIT]
akira | URL | 2007/06/02(土) 00:21 [EDIT]
もっこり挑発、エロすぎます。。。
● 久々に覗いてみたら。
gap | URL | 2007/05/28(月) 00:50 [EDIT]
gap | URL | 2007/05/28(月) 00:50 [EDIT]
時任さん、最初はキショかったですか?
てか開き直ると大胆ですね、筋輔さん・笑
てか開き直ると大胆ですね、筋輔さん・笑
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